転職活動の悩み 〜パン職人の市場価値① 製パン技術を活かす職〜

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『手に職』はどうなのか?

こんにちは、かぜ(@kazepanya)です!

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転職活動の為に

求人サイトに自分の経歴と

希望する条件を入力して求人を探したり、

登録しておくことで

企業側の担当者からオファーが届くことがあります。

たくさんの求人がある中で、

パン職人というスキル活かせる仕事が

どれくらいあるかを見ていくと、

個人の能力にもよりますが

なかなかに現実は厳しいと感じました。

転職活動の悩み 〜パン職人の市場価値② 店長経験を活かす職〜 

転職活動の悩み 〜パン職人の市場価値② 店長経験を活かす職〜
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違うパン屋さんには行けそう

パン屋さんという職業は

身体を酷使するために辞める人も多く、

人手不足に悩むお店も少なくありません。

求人サイトを見ると

たくさんのパン屋さんで募集を見つけることが出来ました。

しかしながら

転職という視点で見ると

やはり給与水準はどこのお店を見てもある程度同じです。

多少は福利厚生などで差が出てきますが

ほとんど誤差は無いように感じます。

飲食業界全体に共通する部分も多いと言えることなのですが、

  • 労働時間、拘束時間が長い
  • 出勤時間が早い
  • 残業が多い、休日が少ない
  • 土日祝日に休めない
  • 給与は他の業界平均に比べて低い

といった根深い問題があります。

パン屋さんというと

のんびりゆったりなイメージを持つ方もいらっしゃいますが

なかなかにハードな仕事です。

プライベートを重視したいという今の時代に合わせていくには

大変な労力と工夫が必要だと思います。

時給も安くなりがちなので

アルバイトさんやパートさんも常に不足気味で、

残された従業員への負担も当然多くなっていきます。

それを解消するために

年中積極的に採用活動をしているお店もあるのですが、

根本的な解決がされていないと

結局また人は辞めていきます。

つまり、

転職して違うパン屋さんに行くこと自体は

決して難易度が高いわけではありませんが、

転職してもただ働くお店が変わっただけで

あまり意味がなかったなんてことになりかねないと思います。

インストアベーカリーでも歓迎

デパートやスーパーの中に入っているパン屋さんで

パンを日常的に購入され方もいらっしゃると思います。

そういった一部を間借りする形で構えているお店を総称して

インストアベーカリーと言います。

インストアベーカリーは

各スーパーやデパートに必ずと言って良いほど1店舗が入っています。

店舗数が多いので中で働く社員の人数は

必然的に少人数となっていきます。

ほとんどの従業員を

パート、アルバイトでまかなうので

社員一人で複数店舗を任されることもあります。

インストアベーカリーは

基本的に低価格の料金設定ですので

薄利多売の商売になってきます。

人件費を抑えるためにも

社員を多くは入れられないのです。

そのため社員一人にかかる負担は大きく、

また、

ストアの営業時間に合わせる事になるので

長時間労働になりがちです。

給与も低くなりがちな割に

労働負荷は高いので離職率も高くなってしまいます。

よって、

インストアベーカリーでも常に求人が出ている事になります。

また、

店舗展開も多いので

それによって新規社員を増員するために募集をかけているので、

インストアベーカリーの求人は多いと感じました。

CVS向け工場は微妙な印象

CVS(コンビニエンスストア)向けに

パンを製造をしている工場は複数あります。

コンビニの本社直営の工場もあれば、

依頼を受けて製造をしている下請けの工場もあります。

工場で募集している求人は主に

  • 商品開発
  • 品質管理、製造管理
  • 設備管理

と言った求人があります。

パン職人の経験を活かすには

商品開発か品質管理、製造管理が活かせると思い応募していきました。

しかし工場というのはパン屋さんと違い、

大量に製造する為の適した商品というものがあるようです。

より科学的な知識や専門的な能力が必要だという事がわかりました。

求人の必須条件には

  • 大手製パンメーカー
  • 製粉メーカー
  • CVS向け商品開発経験者
  • 街のパン屋さんではなく製パン技術に精通している方

と書かれている事が多いです。

一般的なパン屋さんや

インストアベーカリーでの商品開発とはまた違う知識とスキルが必要なので、

より専門性のある人材が求められているようです。

CVS向け工場で採用されるには?

中には、

専門的な知識を学んでいるパン職人の方もたくさんいらっしゃると思いますが、

履歴書や職務経歴書にその旨をしっかりと記載していない限り

書類を通る確率も低くなると思います。

パン職人から工場で採用される為には

評価されるような資格を持っている事が大切だと感じました。

実際に有効と思われる資格も存在します。

  • パン製造技能士特級
  • パン製造技能士1級
  • パン製造技能士2級

この資格は国家資格で、

街のパン屋さん等での実務経験により受験資格が得られます。

2級の受験には2年以上、

1級の場合は7年以上の実務経験が必要です。

特級は1級取得後に5年の実務経験が必要なようです。

これらの資格を取得していればパン製造工場への就職に優位に働きそうです。

特に特級は工場向けの資格内容で、

設備の配置等の管理者としての能力を求められます。

パンに関する資格

  • 製菓衛生師
  • パンコーディネーター資格
  • パンアドバイザー
  • パンシェルジュ検定
  • パンマイスター

これらの資格は主に

パン好きな方や自分でパン屋を開業したい、

パン教室を開きたい人向けと言って良いでしょう。

持っていると興味は持たれることもあるかと思いますが、

就職で有利になるという可能性は低いように感じます。

自分は国家資格製菓衛生師の資格を持っていましたが、

特にプラスに働くような印象はありませんでした。。

まとめ

転職活動をしていますが、

待遇を良くするための転職はなかなかに困難な道だと感じています。

パン屋で独立したい!

とにかくずっとパンを作っていたい!

というような方は、

様々なパン屋で勉強するための転職の道はたくさんあるように感じました。

個人的には家族と将来を考えての転職のため、

より良い環境の転職をしたいと思っています。

せっかく築き上げてきたパン職人としてのスキルを

活かせる良い転職が出来る様に頑張っていきます。

ありがとうございました^^

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